LPいらず!? Facebookのコレクション広告とは

  • 2018年9月7日
  • 2019年5月28日
  • SNS広告
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Facebookで使用できるコレクション広告をご存知でしょうか?
コレクション広告を簡単にまとめると、Facebook広告上で簡易的なランディングページの作成ができます。ちゃんとしたランディングページと比べると見劣りしますが、コレクション広告は短時間で作成できるので、LP制作などの費用がかかりません。
今回はそんなコレクション広告についてまとめます。

コレクション広告の概要

コレクション広告とはメインビジュアル(画像や動画)でユーザーの目を引き、その下に表示される関連商品・サービスの購入や申込みを促す広告です。
広告がタップされるとフルスクリーン表示に切り替わります。フルスクリーン表示のときは、最大50枚の画像を使用でき、ユーザーが画像をタップすると各ページへ誘導されます。

コレクション広告の配信

コレクション広告の配信手順をまとめます。

配信に必要なもの

  • メインビジュアルに使用する画像、動画
  • 製品カタログ (ない場合は省略可能)

製品カタログはGoogle Merchant Centerなどで商品フィードを作成している場合は流用する事もできます。
製品カタログがなくても配信することは可能です。
今後も継続して利用する可能性がある場合は、製品カタログを作成した方が広告作成の手間が省けます。

広告配信設定

目的の部分でトラフィックまたはコンバージョンを選択してください。
コレクション広告は目的がトラフィック、コンバージョン以外の場合は使用できません。

その後は従来の広告通り、ターゲティング、予算などの配信設定をします。
注意としてコレクション広告はモバイルニュースフィードのみにしか配信することができません。
なのでPCユーザーには配信はできません。
配置設定を推奨の自動配置にしてある場合は特に問題ないのですが、配置をデスクトップのみの設定にしている場合は、コレクション広告を使用できないので自動配置に設定し直してください。

広告の作成

広告の形式でコレクションを選択し、テンプレートの「製品を販売:グリッドレイアウト」から広告を作成します。

まず、メインビジュアルとなる画像を選択します。画像は幅1,080ピクセル以上を推奨しています。
メインビジュアルにURLを設定できますが、こちらは任意の項目となっています。

製品登録

今回は製品カタログがないこと前提とします。
製品タブ内にある「特定の順番を選択」を選び、「クリックして商品を追加」をします。

設定できる項目は、商品画像、見出し、価格、商品説明、リンク先URLを設定できます。
商品写真はこだわった方がいいです。スマホなどで撮った写真では見劣りすることもあります。
また、画像比率は固定されています。Facebook内で画像切り抜きができるので、プレビューと照らし合わせながら設定できます。

広告の確認

広告が完成したら実際に、正しく表示されるか確認をおこないます。
「モバイルプレビュー」をクリックすることで確認ができます。
確認する際にはFacebookのスマートフォン用アプリが必要になるので準備をしておいてください。
表示やリンク先に不備がなければ、広告の配信ができます。

実際に配信した結果

とある和菓子店の広告でコレクション広告を使用し配信しました。
同時にカルーセル広告も配信したので比較していきます。

1週間配信した結果です。
カルーセル広告と比べると、若干リーチは少ないですが、結果(コンバージョン)は6件と2倍になっています。結果の単価(CPA)も約半額となっており、コレクション広告の方が優秀だと言えます。

まとめ

配信までの手間はかかりますが、その分モバイルユーザーに有効な訴求ができるのでインパクトは大きいです。
特にECサイトを運営していて、商品の売上増加を狙っている、広告主、運用者の方は導入してみてはいかがでしょうか。

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